「賢く」「はやく」「簡単に」
お客様の課題解決に導くシリーズ最高峰
フル3次元CAD。
電気・空調・衛生の建築設備設計・施工図作成に特化。
BIMと利便性をを強化し、さらなる作画効率アップを実現
電気・空調・衛生の建築設備設計・施工図に特化したCADEWA Smartは、多彩な部材や効率よく図面を仕上げる専用機能で作業時間を大幅に削減することが可能です。ベテランから初心者まで、誰でも馴染みやすいインターフェースや操作性を採用。
また、BIMなど3次元の要求に対応するため、より高精度な3D表現を可能とし、大手ゼネコンでも採用の進むREVITとの互換性を強化。3次元を使った取り合いは勿論、属性の利活用を可能としました。
三菱電機MEL-BIM<空調・換気>シリーズ「空調・換気機器設備設計支援アプリケーション」との連携を実装しました。「CADEWA SmartV6.0」の部屋情報を連携することで、適切な空調・換気機器を選定し、図面に自動配置できます。これにより設計・施工図業務の効率化に貢献します。
「MEL-BIM」の利用にはMEL-BIMシリーズのアプリケーション使用者登録が必要です。
三菱電機照明器具197部材を「CADEWA Smart V6.0」に標準搭載しました。
三菱電機照明器具を配置した図面を「CADEWA Smart V6.0 」から「Revit」に出力した際、Revitファミリとして三菱電機照明器具を認識できるように対応しました。 また、「Revit」から「CADEWASmartV6.0」へ出力した際、標準搭載した197部材については「CADEWASmartV6.0」部材で読込みが可能です。
共同カイテック製のバスダクト部材を「CADEWA Smart V6.0」に標準搭載しました。
共同カイテック部材で作画した図面に対してメーカー部材での材料集計や一括で支持材を作画することで収まり確認に活用できます。
株式会社システムズナカシマが提供する、工事に関わる様々な業務支援サービスを統合したクラウドサービス「ANDESクラウド」との連携を実装し、「ANDESクラウドfor CADEWA」(別途有料)として作図以外の周辺業務まで幅広くポート。現場と事務所をつなぐ情報共有ツールとしても活用頂けます。
①安全なクラウド上で工事物件毎に「CADEWA Smart V6.0」の図面データやCAD環境、参照図の他、物件に関連する様々なドキュメント類を一元管理。
②株式会社システムズナカシマが提供する施工管理アプリ「匠PAD」を活用
・「ANDESクラウドfor CADEWA」に格納した「CADEWA Smart V6.0」の図面データからPDF図面を生成し閲覧可能。
・PDF上に朱書きやピン設置が可能。ピンに対しBluetooth計測機器の検査記録を保持し、検査記録帳票の作成が可能。
・工程ごとに工事写真の管理、写真台帳の作成が可能。電子小黒板を投影した撮影にも対応
③作業日報や勤怠打刻、インボイス・電子帳簿保存法に対応した見積書や請求書作成が可能なオプションを用意。お客様の多様な業務ニーズに応じて必要な機能を追加可能です。
CADEWA Smartの材料集計結果を、積算ソフト「見積CRAFT DX」連携データで出力し積算連携することができます。「見積CRAFT DX」の物件情報に直接変換するため、「見積CRAFT DX」では物件情報を開くだけで見積書をご確認いただけます。
注)見積CRAFT DX LT版では「CADEWA連携オプション」が必要です。
CADEWA SmartではRevit®データをCADEWAの高機能に繋げ、
設備BIMワークフローのスピードアップ/効率化に寄与します。
Revit®建築データをCADEWAの建築部材として取り込むことが可能になります。また設備部材に関しては精度を向上することで、CADEWAの高機能へ繋げることが可能です。
Revit®の部屋情報(建築データ)の連携を強化したことで、部屋情報を活用して、設計基準に沿った機器の自動プロット機能や、施工図化の機能の一部(干渉回避)が使えるようになりました。
建築部材や設備部材のCADEWA部材化の精度が向上したことで、施工チェックの一部の項目を読み込んだRVTファイルで使用することが可能になりました。
Revit®の設備データをCADEWA取込時に設備部材化することで、ダクト製作オプションや配管プレカット機能の材料集計機能を活用することが可能になりました。また材料集計結果は「積算・見積ソフト 見積CRAFT DX」とも連携が可能です。
Revit®データとCADEWA Smartの連携イメージ
CADEWA Smartは、設備CADとRevit®の連携におけるお客様の困りごとを解消する機能を開発しました
出力も入力もRevit®形式のRVTファイルで直接変換できることで大幅な時短に。Revit®のリンクファイルもそのまま取り込めます。
図面にある要素を一覧で表現し、読み込みの可否を〇×で表現。抜け漏れが一目瞭然です。
図面が往来しても、Revit®の要素IDを維持。要素IDを活用した集計結果などの成果物に影響を及ぼさずに図面のやり取りができます。
Revit®で設定されたワークセットをシートとして分けて取り込むため、誤って操作することがなく、安心して作画編集が可能です。
Revitとの図記号を含めた部材の連携の際、3D形状だけでなく2Dの図記号も互換することが可能です。
BuildingSMART Japanが実施する設備基本IFC検定において、CADEWA Smartは入力・出力共に合格しています。CADEWA Smartに機器を部材登録しながら読込ができ、IFCデータの機器も集計できます。DWGの同時入出力により、平面図とモデルデータを統合して読込、 書出しが可能です。 IFC2x3、IFC4.0 に対応しています。
選択したオブジェクトの一覧を属性値と一緒にCSV形式で出力することができます。必要な情報をお客様独自の帳票に出力したり、他社ソフトに情報を連携する際に使用するなど、属性情報の活用を支援します。また編集したCSVをCADEWAに取り込み、情報を図面上のオブジェクトに反映することも可能です。
CADEWA Smartは、施工検討図作成工程での時短に貢献できる支援機能を搭載しています。
DWGやJWWなど、2次元で受け取った建築図を一括で3Dの建築部材に変換することができます。
建築BIMモデル(IFC,Revit)から連携される部屋情報や、CADEWA Smartで付与した部屋情報を基に機器器具の必要個数を自動計算し、適切な位置に配置します。照明器具の場合は、照度計算により必要個数を算出し、部屋領域内に自動配置。壁付コンセントについては、壁に沿って必要個数を自動配置します。これにより、設計作業の効率化が図れます。
【自動化する機能】
・機器から配管、ダクトサイズを計算し複線化
・適切な場所へ高さを補正
・ルート接続の際、フレキやキャンバス等自動発生
・干渉回避(建築躯体、電気・空調・衛生ルート)
・必要部材(FD,短管,ボックス,スリーブ等)の自動発生
配管ポンプ作画時やねじ込みバルブの作画時に必要な部材を自動で発生させます。素早い作画と抜け漏れの防止を支援します。
図面から一括で、不整合個所や、べからず工事(間違った施工方法)をチェック可能です。手戻り工事が発生しないのはもちろん、質のいい図面の作成が可能です。
「マルチスレッド」テクノロジーの搭載により、 CAD上の複数タスクを並行処理できます。
作画・編集した図面からリアルタイムに部材数量を把握。 重量や容量を検討可能です。リストで選択した部材は 図面上でハイライト表示します。
高精度な部材表現でありながら、軽いハンドリングを実現しました。
リボンインターフェイスやプロパティダイレクト編集、ハンドル操作編集などにより従来よりコマンド数を大幅に削減しました。
コマンドを起動しなくても、ハンドルからダイレクトに作画・編集。 [スペース]キーを押す度に、ハンドル種類切り換え可能です。
ルート作画時には、常に長さや確度などのガイドを表示 数値入力による指定も可能です。
図面から一括で、不整合箇所や「べからず工事」(間違った施工方法)をチェック可能です。
手戻り工事が発生しないことは勿論、質の良い図面の作成が可能です。
ポンプに必要な部材を自動作画。「速い」だけでなく、「抜け漏れ」を防止します。
インサートの作画と同時に、耐震基準に沿った吊金物を一括で作画します。
部材の開閉領域や開口スペースを判断し、高精度な干渉チェックが可能です。
また、近接する部材の注意喚起、配管など保温材を加味したチェックも可能です。
誰でもなじみやすい、リボンインターフェイスを採用し、類似コマンドを集約。
直観的なコマンド選択が可能です。
オブジェクトの情報が集約されたプロパティから、スタイル、材質、レベルのほか管材や継手・バルブなどの種類、負荷単位や均等表などからの配管サイズ、制気口風量からのダクトサイズなど、ダイレクトに編集可能です。
パネルのレイアウトは自由な位置に配置が可能です。
様々な補助機能が用意されています。
●施工チェック : 施工上問題ないかチェックする項目を確認できます。
●集計結果 : 指定範囲の部材を集計した結果を表示できます。
●図面・ビュー管理:フロアや断面ビュー、ぺーパーレイアウト、外部参照、ラスターなどの定義を行えます。
●レイヤー : レイヤ―の確認や変更などレイヤーの管理を行えます。
●ブロック管理 : ブロックの作成や編集を行えます。
●ビューポート管理: ビューポートの作成や編集を行えます。
●シート管理 : シートの作成や編集を行えます。
●ジャンプリレー :「ジャンプ」する際の継続項目を設定できます。
用途や区画に応じて描き分けることができます。シート毎に表示・検出・3D表示の設定が可能です。また、レイヤー毎に表示、非表示状態をシートに割り当てることが出来ます。
平面・立面・側面だけでなく、何枚でも自由に面を設定でき、どの面からでも作画編集が可能です。
「CG」表示切替ボタンを押下することで、通常ビュー表示と3DCGを簡単に切替え可能です。
表示に関する操作方法や視点方向などが設定できます。
BOXから平面/正面/側面ビューや自由視点など簡単に切り替えれます。
1物件に対してビュー定義やフロア情報・ペーパーレイアウト・参照図面・ラスター(PDF画像データ)などを一元管理できます。
モデルから複数の印刷用レイアウトを切り出すことが可能です。
モデルから任意の領域をビューポートとして切り出すことができ、ビューで変更した結果は、ペーパーレイアウトに即時反映されます。
作画済みの要素上で右クリックすることで、「最近使用したコマンド」や「関連コマンド」が表示され、直感的にコマンドの選択が可能です。
ビュー/各種パネルはポップアップができ、デュアルディスプレイ表示が可能です。
作画領域を広く取ることができます。
配置済みの部材・要素を「右クリック」することで、同じ部材・要素を作画するコマンドが自動選択されます。
作画条件も自動で設定されるため、作業効率が大幅にアップします。
複数のデータを指定したCADデータ形式に一括変換できます。
関係業者とのデータのやり取りもスピーディーに対応できます。
平面・断面・CGビューやペーパーレイアウト含めた複数ビューの印刷が可能です。
また色毎の線幅・線種のピッチ等を設定でき、印刷環境として作成できます。
連続印刷機能により複数のファイルを指定した用紙サイズで一度に印刷できます。
要素の基点・中点・端点・交点を検出し、マークで表示するオートスナップ機能により、作画始点などすばやく決定できます。
汎用の3D図形が簡単に作成できます。「押し出し」により2次元の要素を簡単に3D図形にすることができます。また、「3D形状」の組み合わせ(和、差、積)により、あらゆる3D図形が簡単に作成できます。作成した3D図形はユーザ部材登録時にも利用できます。
点検口や消火栓などは、扉の開閉が可能です。
開閉状態を見ることで取り回し可否やメンテナンススペースの確認ができます。
シーンパネルから見たい視点(シーン)を登録することができます。
複数のシーンを登録し、WMVファイル形式で保存できます。
本製品をお持ちでない方も動画再生ソフトにて再生いただけます。
3Dデータを3D-PDFとして出力できます。
1Androidデバイス、iOSデバイスなどのタブレットにて閲覧が可能です。
現場や外出先での打合せがに効果を発揮します。
建築図を新規に作成するために必要な部材を豊富に用意しています。
支持鋼材、組み合わせ鋼材もの作画・編集が可能です。
単独配線や一括配線、自動火災報知器設備などへの作画に便利な一筆書きモードなど、多彩な作画が可能です。
・R付きパターン配線作画や自動隠線、省略記号作画
・シンボルから適切な配線種別や施工方法を取得し作画
・配線レベルは施工方法毎に予め設定も可能
照明器具の天井切込み図作画や、1本の配線に複数の配線情報を設定でき、適切な配管サイズ計算も可能です。
シンボルは(社)日本電設工業協会 「JECAシンボル」を標準搭載しています。また、複数機器の一括置換にも対応しています
各シンボルは、6面図やフル3次元ソリッドモデルを自由に切り替えて表現可能です。
機器の倍率・角度や部材置換、ルート部材移動、レベル変更、条数、末端省略、エンド伏せ、隠線など多彩な仕上げ・編集が可能です。
また、寸法の一括・連続作画や、寸法値を編集しての部材連動移動などにも対応しています。
ケーブルラック、レースウェイ、バスダクト、金属ダクト、ライティングダクト、メタルモールなど多彩な種類の作画が可能です。
また、インサートに沿って、耐震基準に合った吊金物も一括作画できます。
図面内に作画した配線条数や機器・器具を検索し「電気器具表」「配線注記表」などを自動で作画できます。
汎用CADで作画された電気図面を書き直すことなく、電気部材に変換できます。
図面内に作画した情報を活用して「分電盤図・盤表」「動力盤図・盤表」を自動作画し、データをExcel出力(電灯設備負荷容容量集計表)も可能です。
パナソニック株式会社のルミナスプランナー※と連携
・パナソニック照明器具データを簡単シンボル登録可能
・図面上に照度分布図作画可能
・材料集計へ連動できます
・シンボル属性内の器具写真や姿図も図面に配置可能
作画した部材の数量、重量、長さ、電気容量、概算金額などの材料拾いができます。
・作画と同時(リアルタイム)に集計を実施
・図面毎、選択範囲毎などの集計が可能
・集計結果をExcel出力
CADEWA Smart 電気編の特徴を分かりやすく説明しております。
是非、ご覧ください。
建築設備 CAD「CADEWA Smart」のバージョン「V4.0」以降上で動作する「配管プレカット」機能の提供を2023年2月28日から開始しました。
配管プレカット機能は、CADEWA Smart で作成した図面に対し、簡単操作で配管プレカットに必要な情報を一括付与、ナンバリングすることにより、対象となる配管の平面図・アイソメ展開図および塩ビ管での継手差込み代、鋼管・SUS 管での継手ねじ込み代・溶接代、パッキン代を考慮したプレカットリストを同時にエクセル形式で出力します。
CAD/CAM(コンピュータ支援による製造)をキーとした本機能で、作業効率が大幅にアップします。
配管プレカットの詳しい説明は こちらをご覧ください
ルーティグを行う際は、サイズ、レベル、レイヤ等必要な情報をプロパティパネルから設定。
プリセット機能で一括で作画色、レイヤ等、設定値を変更して作画が可能です。
平面、正面、側面だけでなく、斜めの表示状態からも作画が可能。
空気調和・衛生設備CADシンボル基準「SHASE-S001-2005」を搭載しています。
「設備機器ライブラリデータ交換仕様Stem Ver1.0」の機器を読み込めます。
フル3次元表示での部材配置が可能です。
継手・バルブの向きを[スペース]キーで切替ながら簡単に配置できます。
また部材として単独で作画できるので、位置決めを簡単に行う事ができます。
複数の機器・器具に対し、一括でルート作画が可能です。
機器・器具にセットされている各配管の接続点に、適切なサイズを自動計算します。
配管同士の接続は、[スペースキー]を押すことで複数の接続パターン候補を切り替えながら簡単に作画できます。
部屋情報設定コマンドで設定した部屋情報から、部屋名・部屋面積・天井高を取得し、簡易風量計算を行い、制気口(アネモ・ライン)を配置します。
複数の機器・器具から、負荷単位、風量を取得し適切なサイズを計算します。
作画済のルートに対して豊富な編集機能を用意しています。
・ルート移動 ・ルート伸縮 ・継手変更 ・レベル変更・材質変更 ・ルート変形 ・サイズ変更 ・用途変更
ルート全体に対して勾配を入力可能。勾配付加後も簡単にルートの移動が行えます。
図面内に作画した機器・器具を検索し、衛生器具リストや制気口リストを自動で作画できます。
機器・器具の個数、配管の材料や長さ、ダクトの板厚毎の面積等を集計できます。
また保温材・施工場所毎の集計やフレキの本数単位での集計が可能です。拾い根拠リストも作成可能です。
CADEWA Smart 空調衛生編の特徴を分かりやすく説明しております。
是非、ご覧ください。
CADEWA Smart ダクト編の特徴を分かりやすく説明しております。
是非、ご覧ください。
項目 | 内容 |
OS | Windows 11(64ビット版)(ARM版Windows11は未対応) Windows 10(64ビット版)(ARM版Windows10は未対応) |
CPU | Core i7,i9 シリーズ以降(CPUコア数4コア以上/周波数が高いものを推奨) |
メモリ | 16.0GB以上推奨 |
HDD空き容量 | 15GB以上 (システムドライブにM.2 SSD(NVMe接続)を推奨 |
ディスプレイ解像度 | Full HD(1920×1080)以上 フルカラー推奨 |
グラフィック | OpenGL 4.0対応のグラフィックカード推奨 DirectX 11以上 OpenGL専用対応カードを推奨 (例:Nvidia Quadroシリーズ) |
その他 | ホイール機能付きマウス、キーボード DVD-Rドライブ(インストール用) インターネット接続環境(Web認証時) |
項目 | 内容 |
認証方法 | Web認証 |
図面要素数 | 無制限(メモリに依存) |
UNDO/REDO | 無制限(メモリに依存)(※図面毎) |
用紙 | A0~A6、B0~B6、ANSI,ARCH,その他 |
縮尺 | 自由 |
シート数 | 無制限 |
レイヤ数 | 無制限 |
ペーパーレイアウト数 | 255 |
色 | フルカラー(24ビットカラー) |
線種 | 無制限 |
線幅 | 31種類(内訳 システム固定:25 ユーザ定義:6 ) |
線端 | 15種類(なし、無限を含む) |
フォント | TrueTypeフォント、SHXフォント(大きさのみ) |
検出 | AutoSnap搭載(端点、中点、中心、最終点、要素近傍点等) |
自動保存 | 時間 |
読込可能な図面データ形式 | 拡張子 |
建築設備CAD CADEWA Smart | *.ZDW |
建築設備CAD CADEWA Real 2015-2017 | *.ZDU |
建築設備CAD CADEWA Real 2013以前 | *.ZDX |
CADEWA Evolution | *.ZD3 |
Auto CAD | *.DWG(AutoCAD R14-2025まで) |
AutoCADのDXF | *.DXF(AutoCAD R14-2025まで) |
JW_CAD for Windows | *.JWW(Ver8.25aまで) |
JW_CAD | *.JWC |
BE-Bridge | *.CEQ(Ver5.0-7.0まで) |
IFC | *.IFC(4,2×3) |
Parasolidデータ | *.x_t、*.x_b、*.xmt_txt、*.xmt_bin |
PDF(ベクトルPDF) | |
SXF | *.SFC,*.P21 |
REVIT®︎ | *.rvt,*.rfa(Revit®︎2017-2025まで) |
SVGファイル | *.svg |
出力可能な図面データ形式 | 拡張子 |
建築設備CAD CADEWA Smart | *.ZDW |
建築設備CAD CADEWA Real 2015-2017 | *.ZDUX |
Auto CAD | *.DWG(AutoCAD R14-2025まで) |
AutoCADのDXF | *.DXF(AutoCAD R14-2025まで) |
JW_CAD for Windows | *.JWW(Ver8.25aまで) |
BE-Bridge | *.CEQ(Ver7.0) |
IFC(設備IFCデータ利用基準V1.3) | *.IFC(4,2×3) |
Parasolidデータ | *.x_t、*.x_b |
PDF形式、3D-PDF形式 | |
SXF | *.SFC,*.P21 |
REVIT®︎ | *.rvt,*.rfa (Revit®︎2020-2025まで) |
STL | *.stl |
ご注意事項
・*.ZDX*.ZD3読み込みは、形状のみの読み込みになります。(部材変換はなし)
・REVIT®向けに用意しているアドイン「CADEWAマージ」や「整合性チェック」は、
REVIT®2020-2025でのみ動作します。
製品名 | 概要 |
建築設備CAD CADEWA Smart | 賢さ、材料集計、各種計算機能を搭載したフル機能版 |
建築設備CAD CADEWA Smart LT | 平面図作成に特化した機能限定版 (フル機能版と100%互換可能) |
建築設備CAD CADEWA Smart ダクト製作オプション |
フル機能版へ機能追加できるオプション製品です |
建築設備CAD CADEWA Smart 保守サービス |
(1)加入期間中にリリースされる最新バージョンの提供 (2)本ソフトウェアに関する電話・Eメール・リモートによる テクニカルサポート (3)その他 ・会報誌「きゃでわ」の公開 ・加入者サイトによるサポート ・加入者サイトによるQ&A集の公開(不定期) (4)サービス単位 ・年間サービス(ライセンス単位) |
プロダクトキーによるオンライン認証方式にてライセンスが取得できます。
ライセンス取得後はオフラインでの運用が可能です(認証後最大30日間)。
ライセンスを利用しない場合にはライセンス返却することで、別のPCにてライセンス認証することで利用できます。
複数人で効率の良いライセンス運用が可能です。
また、フローティングライセンスをご利用の場合は、同じIDにより複数人の認証が行うことができ、現在利用しているライセンスの利用状況の確認が行えます。
フローティングライセンスをお申込みいただくためには下記の条件を満たしている必要がございます。
①複数本のライセンスを所有していること
②全ライセンス分の保守サービスに加入していること
※ V4以前のバージョンは使用できません
フローティングライセンスの場合
◆ 複数本のプロダクトキーを同じIDで利用
◆ 保有ライセンス数まで起動可能
◆ フローティングライセンスの利用状況を確認可能