STABROが選ばれる理由

直感的で使いやすい

見やすい画面構成で入力情報への素早いアクセスでき、はじめての方でも直感的に違和感なく使い始めることができます。

アイソメ作図機能搭載

アイソメ図モードで作成した付属機器やダクト情報の一部が表形式で自動で拾われるため、拾い忘れを防止し効率的なダクト計算が行えます。

［　機　能　］

機能一覧

 

■ 画面構成

 

■ 操作性

 

■ 便利機能

 

■ 帳票出力

画面構成

画面移動が少なく、入力情報への素早いアクセスが可能

【表入力モード】

局部抵抗の種類を一画面で一括管理できます。

【アイソメ図モード】

アイソメ図入力モードで作図された情報の一部を表入力モードに反映できます。

【系統の登録】

系統の登録画面では系統ごとの抵抗値確認が可能です。

【局部抵抗の設定】

局部抵抗の設定画面では風量や幅等必要情報の入力が直感的に行えます。

TOPへ戻る

操作性

各種操作バーと右クリックメニューの活用により、作業効率が格段

【右クリックメニュー】

表データのコピーペースト、行挿入ができるなどオフィスソフト感覚での操作が可能です。

【タイトルバー】

データの編集やマニュアル参照など各種機能が搭載されております。

【メニューバー】

プログラムで使用する機能が表示され、状態変更等のコマンドを選択できます。

【作図アイコン】

作図にあたり必要な情報がアイコン化され、直感的なアイソメ図の作図が可能です。

 

TOPへ戻る

便利機能

抵抗計算を円滑に行うための機能が多く搭載され、変更修正にも迅速に対応

【入力サポート機能】

流入側の風量やサイズについては、直前の入力値を初期値として表示しますので、入力手間が省けます。

【一括変更機能】

風量・ダクトサイズ・材質の一括変更機能で変更及び修正に迅速に対応できます。

【データチェック機能】

入力漏れなどを素早く判断し、入力漏れがあるセルの情報を表示します。

【ダクトサイズ計算】

データ入力前の検討機能としてダクトサイズの計算が行えます。

さまざまな機能を搭載し快適な操作を実現

 

 

TOPへ戻る

帳票出力

出力ファイル形式の選択が可能

【EXCELファイル出力】

建築設備設計基準の手引きに準拠した抵抗計算書の出力ができます。

【ダクト系統図出力】

作図したアイソメ図が出力できます。

【シンボル図の表示】

画面・帳票にシンボル図が表示されます。

【チェックリストの出力】

入力した情報を紙ベースでチェックができます。

 

TOPへ戻る

準拠する基準

計算方法、出力様式	一般社団法人公共建築協会編集・発行 『建築設備設計基準 平成30年版』 、 『建築設備設計計算書作成の手引き（平成30年版）』
追加局部抵抗データ	社団法人空気調和･衛生工学会 『空調衛生工学会便覧 第14版』

出力様式

出力様式は、準拠している手引の様式に加え、入力チェック用の独自様式からなります。

 

● 表紙

● ダクト抵抗計算書 （様式 機-30）

● ダクト系統図 ※アイソメ図作成時のみ

● 入力チェックリスト

 

動作環境・認証方式

項目	内容
OS	Windows 11(64bit） Windows 10(32bit,64bit） Windows 8.1(32bit,64bit）
CPU／メモリ	お使いのOSが推奨する環境以上
ディスプレイ	1024×768以上 highColor以上を推奨
ハードディスク	インストール時に20MB以上の空きエリアが必要
インターネット接続	HTTP/1.1の各プロトコルが通過できるインターネット接続環境
必要ソフトウェア	Microsoft Excel 2010／2013／2016／2019 ※ 本ソフトで印刷、ファイル出力等を行うために必要 各社PDFリーダー、ビューワーソフト ※上記ソフトウェアは、操作マニュアル等の各種 ドキュメントファイルの閲覧や印刷するために必要です。

プロテクト

プロテクト方式	オンラインライセンス方式
必要事項	インターネットへの接続環境

　オンラインライセンスへの対応によりPC間のライセンスの移動処理が簡単になります。

 

---